手を伸ばせばすぐ君の温もりは僕を繋いで それが当たり前の君と僕の毎日なんだ でもね本当は分かってるんだよ これがとても壊れやすいという事 だからもっと はるか遠く行けたらいいな 君を信じて 例えば永遠や運命がなくったって僕は全てを君に誓うよ 少しずつ僕たちは強くなってゆくから 君の居場所だよ 困らせてばかりの頼りない男でごめんね 手を伸ばしてみたけど君にはもぅ届かなくて はるか遠く離れたとしても僕が守ってみせるよ 黒い雲が僕らを包んで泥に雨に汚されてゆく 君は大きな傘を差して僕は光を闇へ照らすよ はるか 蒼く… 月日が流れても 君が遠くへ行っても 僕はまだ手を伸ばすよ 例えば永遠や運命がなくったって僕は全てを君に誓うよ 少しずつ僕たちは強くなってゆくから [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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