タブーから… 逃れられない 私にはずっと恋い焦がれて想いを寄せているニ ひとつ上の3年の先輩がいた わたしの想いに… 気づくことなんてない… そんな高校生活を送っていた わたしが恋い焦がれて想いを寄せてる 憧れの先輩毘 「おはよ」 「あっ…えっ…おはようございます」 今まで一度も挨拶してくれなかった先輩が…なんて思ったらどうしていいかわからなかった 体が熱く…火照って 「先輩…」 わたしの体は先輩のことを考えるだけで下着が濡れているのがわかるくらい マン汁でぐっちょり濡れていた毘 トイレに入ると私はマン汁で濡れてるヒ クリをいじる 誰かに触れて…キスしてクリを舐めて欲しかった 「トントン…」 誰かわからない…ドアをノックする 吐息が漏れないように毘毘 「……」 「あたしだよ…わかる[」 「せ…先輩」 「ガチャ…」 私は鍵をおそるおそる開けた 「入っていい[」 先輩の言葉に私は頷くしかなかった 先輩になら何されてもよかった 「先輩…誰か来たらどうするんですか[変に思われたら」 「今日は2年生休みでしょ[だから大丈夫ヒ」 「あたしのクラスは体育だから今日くらい出なくても平気だから訂張 「どうして…私がトイレに入ってるのわかったんですか[」 「後ろからずっと見てたヒそしたらトイレに入ったから肇 「キスしていぃ[あたしじゃイヤ[」 「先輩…私…張 私も先輩も女同士なんて関係なかった 禁断だということも タブーだということも…私には関係なかった毘毘 私は目を瞑った それと同時に…先輩の柔らかい唇が私を狂わせた 「んっ…先輩…もっと狽オて…」 何度も舌を絡ませて私と先輩は激しくキスをした 互いの唾液を飲んだり…吐息が漏れるくらい… 激しいディープキスをした訂 先輩の指が私の感じてる乳首を弄び始めたヒ じらす行為に私の体は過敏に反応した 「じらさないで…乳首を先輩に吸って欲しい毘肇 私の言葉を聞いて先輩は私の乳首を吸い始めた… 先輩のざらついた舌が乳首を刺激する 「もっとして欲しい[あと…どうして欲しい[」 「……」 「ここがもう濡れてベトベトだよ怏コ着も濡れすぎだよ肇 「先輩…」 私は先輩ね甘い囁く言葉と舌使いに… クリは大きくなって触って欲しかったヒ 誰かじゃなく… 先輩に触って欲しかった戍毘毘 「触るよ張 先輩の細くて長い指が私のクリを… 「ぁっ…はっ…先輩…先輩…ぁっん肇 「あたしも気持ちよくなったから…ふたりで悒 私も先輩のクリを刺激する毘 「ぁっぁっ…んっ…ぁん」 先輩の子猫みたいな喘ぐ声に私はイキたくなる 「私…もうダメみたいです…先輩とイキたい張 ふたりの指がクリを激しく刺激する マン汁も溢れて… ふたりの指使いが激しさを増す 「先輩…イク狽氓氓氓チ…イク張 恋い焦がれていた 想いを寄せていた 先輩とひとつになったヒ 「先輩…」 「……」 先輩は何も言わず抱きしめてくれた 乱れた制服を直して私に優しくキスをしたヒ 先輩… これからも私を見ていてね by 亜輝 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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