【眼帯黒ポリスの腹が読めない】執筆日：2019/07/21 - 2019/07/23
対象→刀剣乱舞､燭台切光忠
夢主→名前変換なし
ジャンル→現パロ
※この夢小説は､気分転換に書いた夢小説です｡
※刀剣乱舞が全く関係ない
※何でもありな捏造設定を多く含む
※恋愛の甘い空気無し
※えっと･･･完全なるネタバレになりますが､女主人公ものです｡っと､書かないとBL？ってなると思うので､悩んだのですが書いておくことにしました｡楽しみを奪ってすみません
始まって終わる低クオリティーですが､暇つぶしにどうぞ･･･！
【目次】
ｐ01.第０１話 引き金を引く音
ｐ02.第０２話 眼帯の下
ｐ03.第０３話 疑われる女
ｐ04.第０４話 負けられない戦い
ｐ05.第０５話 家族写真
ｐ06.第０６話 理解不能な男
ｐ07.第０７話 眼帯OFFポリス
ｐ08.第０８話 警察官
ｐ09.第０９話 事件
ｐ10.第１０話 危機一髪
ｐ11.第１１話 秘密裏に動く
ｐ12.第１２話 相棒に
ｐ13.第１３話 要注意人物認定
ｐ14.第１４話 腹の中
ｐ15.第１５話 眼帯ポリス
ｐ16.その後の展開は...
▼あらすじ
犯罪が日常茶飯に起こる無法地帯で暮らしている夢主は､警官を装って犯罪者から賄賂を受け取る事で生活をしていた｡そんなある日､眼帯をした黒ポリスに銃を突きつけられ...？
偽るのが得意なはずの夢主を､何故かなんらかの確信を持って疑ってくる光忠さんが付き纏ってくるお話｡ちょっとだけファンタジーな世界観です｡
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