【呼び声❅前編～人外主が､右目に氷の華を持つ僕を呼んでいる～】執筆日：2019/07/12 － 07/15
対象→刀剣乱舞､燭台切光忠
夢主→名前変換なし
ジャンル→燭さに･人外もの
※この夢小説は､何でもありな捏造設定を多く含みます
❅❅目次❅❅
ｐ01.第０１話❅顕現
ｐ02.第０２話❅氷の華
ｐ03.第０３話❅怪談･･･？
ｐ04.第０４話❅人外主
ｐ05.第０５話❅恥ずかしがり屋
ｐ06.第０６話❅お饅頭
ｐ07.第０７話❅土と泥
ｐ08.第０８話❅あの頃は
ｐ09.第０９話❅手紙
ｐ10.第１０話❅主の感情
ｐ11.第１１話❅贈り物
ｐ12.第１２話❅まさかの
ｐ13.第１３話❅お礼
▼あらすじ
右目に氷の華を持って顕現した燭台切は､中々姿を現さない主を不思議に思っていた｡聞けば､どうやら声が出ない恥ずかしがり屋な人外主であるらしく･･･？時折夢で見る自分を呼ぶ声､そして謎の多い主の正体とは｡
「燭台切光忠 日本刀認定記念」
これは､とある人外主の本丸で生活する燭台切が､願いを叶える物語...
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