【私のクマさん】 ～クマさんに拐われることが､幼い頃の夢でした～執筆日：2019/09/29 － 30
対象→刀剣乱舞､燭台切光忠
夢主→名前変換なし
ジャンル→not審神者な少女(後に大人)と､おじサン審神者に塩対応な燭台切夢｡
※捏造設定あり
✪目次✪
ｐ01.第００話✪であい 第一章
ｐ02.第０１話✪まよいご
ｐ03.第０２話✪かみかくし
ｐ04.第０３話✪きょか
ｐ05.第０４話✪あだな
ｐ06.第０５話✪おふろ
ｐ07.第０６話✪やしょく
ｐ08.第０７話✪さんぽ
ｐ09.第０８話✪祖として
ｐ10.第０９話✪決断
ｐ11.第１０話✪中学生 第二章
ｐ12.第１１話✪高校生
ｐ13.第１２話✪待ちぼうけ
ｐ14.第１３話✪成人
後編へ続く...
▼あらすじ
第一章､｢私のクマさん｣迷い子の少女は､何故か燭台切のことを｢クマさん｣と呼んでいて･･･？おじサン審神者の元で顕現された刀剣男士達は､すっかり彼女にメロメロ｡ヤサグレ主と彼に塩対応な燭台切の本丸で過ごす､少女とのほのぼの日常ストーリー｡
そして･･･
▼第二章､｢私を呼ぶのは誰？｣数年後クマを嫌うようになった彼女に､一体何があったのか｡
これは偶然と運命によって縁が繋がれた､燭台切と少女の物語り｡
一部切ないですが､基本アットホームな夢小説です｡恋愛要素は薄め｡
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