1日目は自己紹介を、2日目以降は日常報告をオリキャラと一緒に1週間やってみて下さい! *デフォ名です *えなか=え です た「こんばんはーキョーヤです!…ってみんなわかる?俺HSWのタカツキ キョーヤなんだけど…」 え「うわーなんか見苦しいねタカツキ君」 た「うっせーな管理人!!せっかく俺がインタビューしてやろうと張り切ってきたのに!!」 え「あーあーごめんって!!よろしくお願いします!」 た「よし、それじゃーいくぞ! ズバリ今日はどんな1日だったんだ?」 え「相変わらずストレートだねタカツキ君はー うーん今日も学校だったよ!」 た「そりゃそうだ!」 え「授業でディズニーアニメ見てテンションが上がった程度かな!!今日あったことといえば」 た「へー面白い授業もあるんだな、俺も受けてみたいなそれ!ってか何の授業だったんだ?」 え「芸術と教育っていう分野の授業だな。アニメに使われているBGMとそのシーンを比較したり、自分たちで曲に合うシーンを想像したりしたよ」 た「うっわー眠くなりそうな授業だな… やっぱ俺嫌だ、やめた」 え「うん、現に大半の人は死んでた。ω・ まあ私は鼻息荒く見てたけどね! 私の眼力で先生を倒す自信があった!!キリッ」 た「うおっこえーよそれ!!まじかよ!! あ、そっか、えなかはディズニーめちゃくちゃ好きだったもんな」 え「そうなのだよタカツキ君!!このまえ同じ授業の人に’気持ち悪い’と言われたほどの愛だよ」 た「うっわー相当だな」 え「だがしかしその言葉でさえもうれしい!!」 た「うっわー相当だな!!」 た「で、放課後はなんか面白いことあったのか?」 え「あー母親に連れられて買い物行ったなあ… なんか安い服をどさくさまぎれに買ってもらった」 た「母親万歳だな」 え「親のすねかじって生きるよ私は!!」 た「その心持ちはどうにかならないのか!?」 え「まあいいじゃないの。 それでね、夕飯はもつ鍋やろうぜ!!ってなってもつ鍋セット買ったら、おっちゃんがシメに入れる麺サービスしてくれたよ*・ωワーイ」 た「おっちゃん…それでこそ男だ…っ」 え「まあ私もつ食べれないんだけどね」 た「それじゃダメじゃん!!」 え「だーいじょうーぶちゃんと鳥のむね肉入れたから!! ぜんぶばあちゃんに取られたけど!!」 た「はっそうか…ばあちゃんにはもつなんて硬いもの噛めないのか… ばあちゃんに取られたんじゃ文句は言えねえな!!」 え「しかたないから黙ってもやしをむさぼる私」 た「くそう泣かせるぜ…!!」 た「なんか今日の日常報告はやたらとアットホームな内容になったな」 え「えなかも人の子ってことがよくわかったでしょ」 た「最初から人の子だと思ってたけど!?」 え「えーつまんなーいタカツキ君思ったよりつまんなーい それじゃ芸能界生きていけないよYou」 た「いっとくけどこのキャラ作ったのあんただからな!?しかもなんだその妙なテンション!?」 え「原宿系(笑)」 た「明日原宿のひとにフルボッコにされるぞ… って話が大分それちまった!! おいえなか、なんかお前遊んでばっかだけどちゃんと小説書いてるんだろうな?」 え「うっ」 た「突然企画終了とか、そういうサプライズはいらないぞ」 え「わっわかってるよ!! ただちょっと明日からの更新分の小説全部書けてなくて焦ってるだけだもん!! たいしたことないもん!!」 た「十分たいしたことだわボケェ!!」 え「うおータカツキくんがおこったーおかーちゃーん」 た「親のすねかじるな!! がんばれよ、えなか? お前がいないと俺ら動けないんだから」 え「もちろん頑張りますとも!!」 た「おう、それでこそ管理人だ。 それじゃ、俺帰るわ。マリオやりかけだし」 え「おー頑張れよー今回のマリオ難しいからー あ、終わったらちょっと貸してやりたい」 た「おう、分かった。あとで俺んとこ来いよ」 え「はーい」 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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