「胃」 し・きょく…まなみ ＊あたしの胃が胃が叫んでる あたしの胃が胃が泣いてる あたしはへらへら笑ってる 偽ることなど簡単だ キレイなものばかり愛されて 汚いものは嫌われる あたしが汚いものだとしても どうやってもキレイになれなくても この胃は確かに 機能している この胃は確かに 何かを訴えている あたしの胃が胃が叫んでる あたしの胃が胃が泣いてる ココロもぷらぷら病んでる 薬はまだいらないと思う かたちあるものならさわれるけど かたちないものはさわれない そうじゃなくても、さわれないものは 「感じて」あげないと ダメになるから… 病は気からって 本当ですよね。 痛みは確かに 全身にかけ巡る あたしの胃が胃が叫んでる あたしの胃が胃が泣いてる なぜだかダメージをくらってる だけども薬はまだいりません ＊くり返し あたしの胃が胃が叫んでる あたしの胃が胃が泣いてる ココロもぷらぷら病んでる 薬はいりますか？ いりませんか？ あたしの胃が あたしの胃が 汚く笑う あたしも笑う [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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